低血圧 改善 食品

低血圧は食品の摂り方で改善できる?

 

 

 高血圧を改善する運動方法や食品の選び方は、テレビや雑誌でもよく取り上げられていて関心を持たれています。
 しかしながら、低血圧の改善方法ってあまり耳にしたことがありませんよね。

 

 確かに高血圧になると、動脈硬化を引き起こし、さらには狭心症、心筋梗塞、脳梗塞など重大な病気に繋がってしまう可能性が高くなります。

 

 一方、低血圧はほとんどの場合が特に治療をする必要もなく、異常とみなされません。
 しかし、よく寝たはずなのに朝起き上がるのがツライ、立ちくらみを起こす、というような症状が見られ、困っている人も多いと思います。

 

 そこで今回は、意外とツライ低血圧を改善する食品について紹介します。
 ちなみにWHO(世界保健機関)のガイドラインによると、正常な血圧は最高値が120以下、最低値が80以下で、軽症高血圧は121〜139、最低値が81〜89です。
 低血圧には明確な基準が決められているわけではありませんが、最高値が80を下回ると体に不具合を感じやすくなるようです。

 

 

 

 それでは、低血圧の改善に有効的な食品を紹介していきます。
 まずは、塩分です。

 

 高血圧の人が一番気にする塩分ですが、血圧が低い人は特に控える必要はありません。
 塩分は血圧を上げる作用があるので、厚生労働省が発表した目安の、「成人男性なら1日に8グラム未満」、「成人女性なら7グラム未満」の範囲内であれば摂取して問題ありません。

 

 また、低血圧の人は低体温でもある場合が多く、体温が低いと免疫力も下がり、血行も悪くなってしまいます。
 血を作り、体温を上げ、血行を良くしてくれるのはタンパク質です。

 

 タンパク質を多く含む食品には、肉類、魚介類、卵、豆類、乳製品があります。
 特にチーズは適度な塩分も含まれており、忙しくてしっかりした食事ができない時にもオススメです。

 

 その他には、美容面にも優れているコエンザイムQ10は、血液量を増やしてくれる働きがあります。
 サプリメントも多くありますが、食品では肉類やブロッコリー、ほうれんそう、豆腐などあらゆるものに含まれています。

 

 次の記事はこちらです。
 高血圧の人は朝が強いのか?

 

 

 

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