高血圧 数値 180

収縮期血圧の数値180は重度の高血圧?

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 現代では、生活習慣病が国民病となりつつあります。
 食生活の欧米化によって生活習慣病になる方が増加しており、多くの方が命に関わる症状を発症しています。

 

 心筋梗塞や動脈硬化、脳卒中を引き起こす生活習慣病は、特に高血圧が問題です。
 血圧の管理は健康維持に必要不可欠であるため、高血圧を改善することが重要です。

 

 正常な血圧は、収縮期血圧が130mmHg未満、拡張期血圧が85mmHg未満です。
 これが収縮期血圧130〜139mmHg、拡張期血圧85〜89mmHgである場合には、高血圧の一歩手前と分類されます。
 これ以上の数値になると、全て高血圧と診断されます。

 

 収縮期血圧が180mmHg以上の方は重度高血圧と診断され、早期に血圧を下げる必要があります。
 収縮期血圧が180mmHg以上の場合には、脳卒中による死亡危険度が正常の方の7倍以上にもなります。

 

 命に関わる状態であるため、医師の指示のもとで生活習慣を見直すことが重要です。
 特に食事と運動習慣を見直すことで、収縮期血圧180mmHgという非常に高い数値を改善できます。

 

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 高血圧を改善するためには、真っ先に食生活を見直す必要があります。
 食生活の見直しは3つのことを重視することで、大きく数値を改善できます。

 

 1つ目のポイントが、規則正しい食生活です。
 間食をしない、暴飲暴食はしないことはもちろん、1日3食をきちんと食べることも重要です。
 ただし、腹八分目を心がけることは忘れないようにしましょう。

 

 2つ目のポイントが、塩分を控えることです。
 1日6g以下の摂取量が推奨されており、必ず守ることが必要不可欠です。
 宅食サービスなどを利用することで、塩分を控えながら美味しい食事を毎日楽しめます。

 

 3つ目のポイントが、にんにくやオリーブオイル、青魚など、血圧を下げる効果のある食材を食べることです。
 特に青魚に含まれるDHAとEPAは、血圧安定に大きな効果を発揮します。
 現代の日本人は青魚の摂取量が不足しているため、サプリメントなどでDHAとEPAを補うことも有効です。

 

 食生活を見直しながら、1日30分は歩く運動習慣を身に付けることも重要です。
 激しい運動をする必要はありません。
 無理なく毎日運動を続けることこそ重要なため、無理のないウォーキングや水泳などの有酸素運動を行いましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 隠れ高血圧!その症状とは?

 

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