血圧を上げる食べ物

血圧を上げる食べ物と下げる食べ物には何がある?

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 血圧を上げる食べ物で代表的なのが、スナック菓子やラーメン、味噌汁などの塩分濃度が高いものです。
 塩分を多く摂りすぎると体は血管内に水分を取り入れ塩分濃度を通常の状態に戻します。

 

 すると血管内に流れる血液の量が増えるので、圧力が高まり血圧が上昇します。
 こういった物を食べる時には量を少なくしたり、薄味の物を選ぶなど注意が必要です。

 

 お酒は血管を拡張するので適量なら血圧を下げてくれますが、沢山飲むと塩分を摂った時と同じように体が血管内に水分を沢山摂り入れます。
 その結果血圧が上がります。

 

 またお酒を飲むときには味の濃いおつまみを食べることが多いので、高血圧になる要因になります。
 その他に血圧を上げる食べ物としては動物性脂肪の多いステーキやベーコンなどがあげられます。

 

 これらを食べると血中の脂質が増えるため、動脈硬化を引き起こしやすくなります。
 血管が固くなると血液が流れにくくなるため心臓にかかる負担が増え、血圧も上昇します。

 

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 直接的に血圧を上げる食べ物になるわけではありませんが、甘い物の摂りすぎも良くありません。
 甘いものを食べると血管内に糖が増えるので、血管が傷つきやすくなり血栓が出来やすくなります。
 血液の流れが悪くなるので高血圧になるリスクが高くなります。

 

 反対に血圧を下げてくれる食べ物としてはカリウムを多く含んだリンゴやキュウリ、パセリなどがあります。
 これらは余分な塩分を排出してくれる働きがあるので血圧を下げるのに役立ちます。

 

 料理の味付けにスパイスやお酢などを使うと、使用する塩分量を少なくできます。
 またナスやトマト、ブルーベリーなど色の濃い野菜や果物は抗酸化作用が強いため、細胞の老化を防いでくれる働きがあります。
 血管が固くなるのを防いでくれ、高血圧を予防してくれます。

 

 血液の粘度が高いと血管内を流れにくくなるため血圧が上がります。
 サバやイワシなどの青魚や大豆製品は血管を柔らかくすると共に、血栓を溶かしたり血液の粘度を下げるので高血圧の人は積極的に摂りたい食品です。

 

 次の記事はこちらです。
 血圧が高い時の食事は何がいいい?

 

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