高血圧 動悸 対処

高血圧による動悸!その対処はどうする?

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 高血圧はサイレントキラーとも呼ばれていて、静かに症状が進行していくのが特徴です。
 自覚症状と言えるものはほとんどなく、ある日不意に動脈硬化による心筋梗塞や脳梗塞という命を失う可能性がある病気を引き起こしてしまうためです。

 

 高血圧になると、心臓や血管に大きな負担がかかってしまいます。
 心臓は全身に血液を送り出すポンプの役目をしている臓器ですが、高血圧の状態になると心臓は強い力で鼓動を繰り返して血液を送り出さなければならないからです。

 

 そのため、高血圧の状態が長期間に渡ると心臓は自らが多くの血液を送り出す反動などに耐えるため、心臓の壁が厚くなってしまいます。
 これが心肥大の状態で、こうなると心臓はスムーズに動くことができなくなってしまい、動悸がするようになってしまうのです。

 

 運動などを行ったわけでもないのに動悸を感じてしまうということは、それだけ心臓に大きな負担がかかってしまりるという証拠でもあります。

 

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 高血圧で動悸がする時の対処法は、生活習慣の改善を行うことです。
 動悸が起こるのは心臓ですが、この場合には心臓の治療を行ってもあまり意味がありません。

 

 心臓を疲労させている原因である高血圧への対処を行うことで、根本的な改善を行うことができるようになります。
 高血圧の人の治療では投薬治療などと同時に毎日の生活習慣への対処も重要になってきます。

 

 血液の量を増やして血圧を上げ、心臓や血管に負担をかけてしまう塩分の摂取量を減少させたり、動脈硬化を防ぐために中性脂肪が溜まらないような油分控えめの食事も重要になります。 

 

 それと適度な同時に運動を行ったり、体内の塩分を排出して血圧を下げる役割があり「天然の降圧剤」とも呼ばれているカリウムを多く含む食品を摂取するなどが改善点となります。
 ストレスをため込んだり、血圧を大きく変動させる気温差のあるところへの出入りは避けるなど、心臓に負担のかからない生活を送るようにしましょう。

 

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 拡張期血圧が高い原因とその症状は?

 

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